看護師の転職とシフトについて
看護師の仕事が激務と言われる原因のひとつにシフトの問題があります。
入院施設のある病院の場合、どうしても24時間体制での管理が必要となるため、夜間勤務が不可欠となるのです。
その結果不規則な生活を余儀なくされてしまい、途中で辛くなって転職してしまうことになるのです。
ですから看護師が転職する際にはあらかじめシフトの内容を把握しておくことが重要になります。
つまり、1週間にどれぐらい深夜勤務があるのか、どの程度自分の希望に合わせてシフトを決めることができるのか、どの程度規則正しい生活を送ることができるのか。
これは病院の方針だけでなく規模によっても異なってきます。
基本的に看護師の人数が多ければ多いほどシフトは楽になり、深夜勤務のサイクルが短くなります。週に1回あるかどうかが評価の分かれ目といえそうです。
転職先を探すポイント
もうひとつ覚えておきたいのが手当ての問題。夜間勤務の場合、準夜手当と深夜手当の2種類があります。
それぞれ勤務するたびに受け取ることができるわけですが、それがいくらぐらいなのかがポイントとなります。
夜間勤務が気にならない場合には逆にこの手当で収入を増やしたいと思っている人もいるかもしれません。
転職の際には基本給のほか、この夜勤手当に関する情報をしっかりと確保しておくようにしましょう。
看護師の中にはお金を払ってもいいから休みが欲しいと願う人も少なくありません。転職理由も休日と規則正しい勤務環境を挙げる人が多いもの。
それだけに転職先を探す際には必ずシフトの環境や病院のシステムを充分に把握しておくことが求められるのです。